アレルギー性鼻炎(花粉症)

朝起きた時からクシャミの連発と鼻水がタラタラ流れ、猛烈な目の痒み。
鼻のかみどうしで、テイシュペーパーを午前中で一箱使ってしまう。
鼻をかみ過ぎて、鼻が痛くなり、鼻がかめなくなる。人前にも出れず、仕事に支障がでてしまう。
就寝中は鼻詰まりで息苦しくなり、何度も跳び起きる。鼻炎の季節になるとそれらの繰り返し。
アレルギー性鼻炎は治らなと諦めていませんか。
漢方薬で体質改善をすれば、アレルギー性鼻炎は治ります。
小青龍湯、麻黄細辛附子湯、葛根湯加辛夷川芎等で、本当に鼻炎が良くなっていますか?
春は花が最も多く咲き、風も強い季節です。花粉をできるだけ遠くまで飛ばそうとする。子孫繁栄の術と思います。春の花粉は風媒花なので、風邪の性質を持っている。
熱邪の性質を持っていますので、目・鼻・咽の充血や炎症を引き起こします。
乾燥を伴いますので、目・鼻が乾燥すると、涙や鼻水が減少し、花粉を追い払いにくくなる。
その為に、抗アレルギー剤を服用してもなかなか良くなりません。
一人一人の体質と症状をよく見極めて、漢方薬を服用していきますと、アレルギー性鼻炎はよくなります。

漢方薬としては。
1)鼻の症状が強く、ストレスの感じるタイプ  荊芥連翹湯 柴胡桂枝湯                                                                                                柴胡桂枝乾姜湯
2)胃腸が弱く、吐き気や食欲不振を伴うタイプ 半夏瀉心湯 茯苓飲                                                                                                六君 子湯
3)目の症状が際立つタイプ          竜胆瀉肝湯
4)咳が主症状のタイプ            五虎湯 竹葉石膏湯
5)炎症症状が強く表れるタイプ        葛根黄連黄芩湯
6)生理不順、冷え症のタイプ         当帰芍薬散
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